男性不妊
- 病院で精子の量や運動率が悪いと言われた
- 精子の質を改善したい
- 病院での不妊治療に抵抗がある
- 勃起障害(ED)を改善したい
- 夫婦で一緒に妊活を頑張りたい
①年齢が上がるにつれ精子の質が悪くなる。
②生殖機能が低下する可能性がある。
③一生子宝に恵まれない可能性がある。
④原因不明の精子無力症や乏精子症になる可能性がある。
漫画でわかる!男性不妊について|つくばみらい市茨城妊活はり灸治療院assist
不妊原因の半分は男性に!
ご存知の方も、そうでない方も不妊原因の半分は男性にあります。
WHO(1996年)では
男性のみ24%
夫婦両方24%
男性のみ+夫婦両方=48%
女性のみ41%
夫婦両方24%
女性のみ+夫婦両方=65%
原因不明11%
最近の研究では、精子も35歳くらいから加齢の影響が出始めとの報告です。
男性の加齢による変化は、精子を作る製造能力が衰えるだけではなく、精子の質の低下もしていきます。
精子の質の低下とは、精子の量、運動率の低下だけではなくDNA損傷精子が増えることにあります。
元気な質の良い卵子と受精しても、それがDNA損傷精子だった場合、胚が育たない、着床しない、流産してしまうなどの要因になります。
加齢以外でも精子の質は低下します。このような方は要注意!
・慢性的に疲れている、朝起きても疲れがとれない
・普段よくため息をつく、疲れたが口癖
・お酒を良く飲む、たばこを吸っている
・普段の食事をコンビニ弁当や外食が多い
・休みの日は昼頃まで寝ている、運動をしない
・栄養ドリンクを良く飲むのが習慣になっている
・お菓子や糖質好き
・米、麺、パンなど炭水化物をよく食べる
・頭痛、肩コリ、腰痛がある
・ストレスを感じる、イライラする事がよくある
・長風呂、サウナが大好き
・自転車、バイクに乗ることが多い
・ひざ上でノートパソコンをよく使う
・味覚が鈍い、頭皮にフケがある
他にありますが、これらにあてはまる方は要注意です。
改善することで確実に妊活力は上がります。
ではどうすれば良いのでしょうか?
妊活力を上げるには・・・
茨城妊活はり灸治療院assistでは、妊活力を上げるには御夫婦そろって
今よりも、心と身体が健康になることが大切です。
大切なことは、「今よりも」です。
具体的にどうすればよいのでしょうか。
茨城妊活はり灸治療院assistでは、問診・視診・触診・血液検査データ(医師によるレポート解析結果)などから今の健康・栄養状態を把握していきます。
健康・栄養状態を把握したら5つのアプローチを組み合わせて施術を行っていきます。
東洋医学には経穴(ツボ)経絡(ツボの流れ)があります。そこには、女性不妊や男性不妊に効くツボもあります。鍼灸治療により筋肉がほぐれ血流が改善し酸素や栄養、冷えが改善され、ホルモンも必要な器官にいきわたります。
また脊柱起立筋の筋の緊張をほぐすことにより自律神経を整え内臓機能を高めることも出来ます。
子宝整体は、骨をポキポキ鳴らす整体とは違い、優しく揺らしながら筋膜をソフトにアプローチする整体で神経伝達を改善、自律神経を整えます。
また骨盤・精巣の血流を増やし精子の質を高めます。
温活(ラジオ波×温熱器)ラジオ波温熱は、表面ではなく深部からの熱源を発生し、身体全体に温度を上昇させて、心地よい深部加温効果をもたらします。
ファンクショナル温熱器は、経穴や経絡を軽く押しながら刺激し神経伝達を促進させ身体を温め筋肉の緊張をほぐします。
血流(カッピング×フィジカルメドマー)カッピングで悪い血(瘀血・古血)を流して血流の循環を改善します。
血液の慢性的渋滞部分ともいうべき下肢静脈血の心臓への還流促進にすぐれた効果を発揮します。
深部の凝り固まった筋肉をカッピングでほぐすとスッキリして気持ち良いですよ。
栄養学×オーソモレキュラー栄養療法の権威、新宿溝口クリニック院長溝口徹先生の指導を受けた認定ONP栄養カウンセラーが妊娠に向けて必要な栄養素やお食事のアドバイスさせていただきます。
国家資格の鍼灸師で認定ONP栄養カウンセラーは茨城県で当院だけです。
料金
・男性不妊コース
¥18600(初回カウンセリング料 ¥6600込)
・お得なペアコース(当院で奥様も治療している方に限り)
¥16500(初回カウンセリング料 ¥6600込)
茨城妊活はり灸治療院assistでは、夫婦ペアでの治療を推奨しております。